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書店を巡る旅 in イギリス 初日 ロンドンヒューストン空港〜リバプール

現地時間6時、ロンドン、ヒューストン空港に降り立つ。細かい雨が降っている。海外の人は傘をささないと聞いたことがあるが、本当のようだ。空港からレンタカーオフィスに向かう道すがら、バスからの車窓を眺めていたが傘をさしている人は一人も見なかった気がする。

 

レンタカーオフィスに到着。事前にRentalcars.comというサイトで最安の値段で車(4人乗り、エコノミーカー)を手配していたので、スムーズに手続きは済む。しかし、用意された車を見ると、ヒュンダイのミドルクラスの車。慌ててレシートを確認するとアップグレードの文字と378ポンドが加算されている。手続きの際にアップグレートを確認されたが、当然拒否。拙い英語とはいえ、完全に相手にも伝わっていたはず。英語をあまり理解していなそうな外国人相手だと、このような詐欺紛いのようなことが横行しているのだろう。当然クレームを入れるために、再びオフィスへ。手続き待ちの人達がが列をつくっていたが、担当の方が私を確認するとすぐに他の方の手続きの手を止めてこちらに向かってくる。おそらくアップルレードの件は理解していたのだろう。申し訳なさそうにクレジットを切り直してくれ、おまけに車はそのままヒュンダイのミドルクラス車。騙されて見るものだ。

 

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無事車を借りることができ、リバプールへ車を走らせる。なぜリバプールかというと、翌日はFIFA CLのファイナル、レアル・マドリードリバプール。ファイナルの会場はウクライナキエフだがリバプールの街の雰囲気を感じてみたかったからだ。私はもともとそれほど熱心なわけではないが、リバプールのファンと言ってもいいと思う。ユルゲン・クロップリバプールを率いるようになってからは特に注目していた。クロップといえば、2010-2011、2011-2012のシーズンを香川真司含む、平均年齢23歳のチーム、ドルトムントを率いてドイツブンデスリーグ2連覇を果たした監督だ。しかしその後、ドイツで結果が出なくなってからは、ゲーゲンプレスのみ、戦術の引き出しがないなどと、終わった監督扱いされるようなこともあった。しかし、今シーズンCLのファイナルに導き、プレミアリーグでも好成績を残している手腕を尊敬している。私が思うに世界一のモチベーター、人心掌握に長けた監督だろう。世界一の戦術家と言われるペップ・グラディオラが率いるマンチェスター・シティを今シーズンのCLでは2戦合計5-1と粉砕している。実に痛快。

 

ロンドンからリバプールまでは、約220マイル。スムーズに車を走らせることができると、4時間ほどで到着する距離だ。イギリスは日本と同じ左車線なのですごく運転がし易い。運転手のマナーもすごく良いと感じた。高速道路に入ると、少し強くなってきた雨の影響か、かなり渋滞している。約1日かけてのフライトですごく疲れていたこともあり、サービスエリアでの休憩を挟みながら結局、倍くらいの時間をかけてリバプールに到着。スーパーマーケットに立ち寄り必要なものを購入。SIMカードもそこで購入したのだが(イギリスではどこでもSIMカードが購入できる)1ヶ月3GBまで使えて10ポンドとかなり安い。私が選んだのはgiffgaffという会社のSIMカード。ヒューストン空港で買おうと思っていたのだが、レンタカー会社とのアポイントがあったため、あと廻しにしたのが正解。空港のSIMカードは10ポンド増しの値段のようだ。

 

今夜の寝床探し。基本的に毎日車中泊で過ごすつもり。静かなところを探して車を停めようと思ったが、かなり疲れは溜まっていた。これ以上車を走らす気力もなかったので、最寄りのサービスエリアに向かうことに決めた。イギリスでは、高速道路は無料だが、サービスエリアの駐車には2時間以上で15ポンドのお金がかかる。でも時間無制限、無料のシャワーもついているし、無料Wi-Fiもあり便利。無料アップグレード車のおかげで、後部座席を倒せば両足を伸ばして眠れるスペースもある。割と快適に眠れそうだ。

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