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書店を巡る旅 in イギリス 3日目 リバプール

私が読書に没頭できて、やりたいことを実現するために次々と行動を起こしている姿を見て、羨ましがられたりすることがあります。人と話していると「趣味がない。」とか「やりたいことが見つからない。」とか耳にすることが多い。

 

多趣味の代表的な人で次々と新しい仕事を生み出す、みうらじゅんさんをご存知だろうか。「マイブーム」「ゆるキャラ」という言葉を生み出したか方だ。ノーベル文学賞をミュージシャンとして初めて受賞したボブ・ディランの熱狂的なファンとしても知られている。彼がボブ・ディランの熱狂的なファンになるまでの過程は苦行だったらしい。彼が、初めてボブ・ディランのアルバムを買った時、洋楽といえばハードロック主流の時代で、「えっ!こんな曲なの!?」と毎回裏切りにあい、全然興味を持てなかった。でも友達の前でボブ・ディランの魅力を語るため、必死で調べて、好きになるまで聴き続けたらしい。

 

「飽きてないふり」を続けることでそれが趣味となり仕事に繋がっていく。私も、趣味や、やりたい事を見つけるためにはある程度の努力は必要で、何か新しいものを見つけたら、飽きそうになっても、それを無理矢理でも続けてみる事で何か変わるかもしれないのかなと思う。

 

学生の時、英語が本当に嫌いだった私だが、村上春樹の影響を受けて、海外の小説を原文で読みたいと思った。それから全く理解できなくても、無理矢理に読み続けているうちに楽しめるようになった。三代目 J Soul Brothers 、米津玄師などJ-POPしか聞かないという学生も、自分にとって新しい音楽を好きになる努力をする事で何か変わるかもしれませんよ。

 

昨日はマンチェスターの書店を回るつもりでいたが、日曜日に閉店している店が多かった。という事でリバプールに残り、街を観光することにした。リバプールといえばビートルズ。そこで、お金がかからず車で気軽に行けそうな、ビートルズゆかりの地を訪ねました。

 

ビートルズが発表した14枚目のオリジナル・シングル曲「ペニー・レイン」、両A面シングル曲の片面は「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」どちらもジョン・レノンの生家の近所の景色、思い出が歌われていると言われている。特にストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーはビートルズの最高傑作と評価する人も多い。

 

ペニーレイン通り

ポール・マッカートニーがジョンの家に遊びにいく時によく通っていたと言われている。

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ストロベリーフィールド

救世軍が運営する戦争孤児院の跡。ジョンが子供の頃に遊び場にしていたと言われている。

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ビートルズツアーと遭遇。 

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