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書店を巡る旅 in イギリス 14日目 バーミンガム

昨日、早稲田大学が2021年度(現在の高校1年生が受ける)の一般入試の出題形式を全面的に見直すとの記事が出ていました。政経学部などの一部学部は、全受験生に現在のセンター試験に代わる大学入学共通テスト(英、国、数、選択 各25点)100点、学部の独自テスト(英語外部検定テスト3割程度、英語、国語の長文読解7割程度)の2段階で選抜すると。私立大学の最難関校である早稲田がこのような大幅な入試改革を実施したことは他私立大学への影響大ですよね。

早稲田の政経学部といえばかなり多くの知識量が必要とされる難しすぎる歴史の試験が有名です。それをやめて、この大幅な方向転換。独自テストの長文読解では、自分の考えを述べるような問いも想定していると。須賀晃一・政治経済学部長も「『早稲田の政経の受験勉強』をしないと通らない入試から幅広く勉強している人が受けやすい入試に変えたい。高校では幅広く基礎を学んでもらい、そのうえで考えてもらう入試にしたい」

これで少なくとも、難しすぎる社会科目を暗記することを敬遠していたような生徒も早稲田政経にチャレンジできますよね。私も高校生の時に受験を意識して、毎日のように暗記しているときは本当に勉強が楽しくなかった。でも30歳を過ぎて、英語の勉強を仕事で使うことを意識して始めて、少しずつ力がついてくることが実感できるのは本当に楽しい。英語が読めれば、ネット上にあふれている日本語では読めない情報を知ることができる。聞いて、話せたら、外国人の方とコミュニケーションが取れる。

参考記事:

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3150666007062018CR8000/

 

ということで、昨日はイングランド第二の都市バーミンガムを訪ねました。前日に書店回りの計画を立てているんですけど、バーミンガムには古本屋が全然ない。本の仕入れも兼ねているので、古本屋じゃないとダメなんです。

なので、街を散歩することに変更しました。イングランドではマンチェスターを第二の都市と呼ぶ人も多いらしいのですが、やっぱりバーミンガムの方が都市って感じでした。大きなビルが立ち並んでいて、工事現場も多くて都市としての開発もどんどん進んでいるようでした。散歩していて印象に残ったところをいくつか紹介します。

 

バーミンガム公共図書館

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ヨーロッパでも最大の公立図書館

 

バーミンガム美術館

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絵画だけでなく、宝石、陶磁器など歴史上重要なものを所蔵している

 

セルフリッジズ

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イギリスの高級百貨店チェーン

 

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