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書店を巡る旅 in イギリス 18日目 カーディフ

今日はウェールズの首都カーディフの書店を訪ねました。街の中心部には中心部にはカーディフ城が構えているのですが、その門の前に何やら見慣れたものが。

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なんでローリングストーンズがカーディフ城の前に?と思って調べてみると、今週末にライブが開催されるみたいです。カーディフ城の前だけでなく、街の数カ所でこのTongue and Lips像が見られました。

 

ローリングストーンズと言えば、このロゴですよね。今の若い学生も、ローリングストーンズは聞いたことなくても、このロゴは知ってる人が多いんじゃないでしょうか?

調べてみるとこのロゴ、当時24歳の美大生、ジョン・パスケがわずか50ポンドで引き受けて描いたらしいです。私はアンディ・ウォーホルのデザインだと思っていました。

ローリングストーズのヴォーカルであるミック・ジャガーが彼の作品を見て気に入って指名したんだそう。ミックが新しいロゴのデザイン案として、ヒンドゥー教の神であるカーリー神のイラストに似たものにしたい(大きな口と突き出した舌が特徴)と美大生に相談したところ、その彼がミック自身の口元を見てインスピレーションを得て、描きあげたようです。その後、彼は数々の有名アーティストのアルバムジャケットのデザインを手がけるなど有名デザイナーとなる。

 

いつ、どこで、こういった出会いが待ち受けているかわからないです。今はこういうことがもっと起こりうる世の中です。インターネットの発達で自身の作品をSNSなどを通して世界に発信できる。日本でもYOUTUBEから人気が出てデビューという形が一般的になってきていますよね。

 

”Many of life’s failures are people who did not realize how close they were to success when they gave up.”

 

トーマス・エジソンの言葉です。「諦めた時、どれだけ成功に近づいていたか、彼らは気付いていない。」

 【参考】

https://www.adweek.com/brand-marketing/how-mick-jaggers-mouth-became-rolling-stones-legendary-logo-165928/

 

昨日訪ねた本屋

Bear Island Book Exchange

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https://www.facebook.com/Bear-Island-Books-600137143466698/

 お勧めしてもらって買った本

『2001年宇宙の旅』by アーサー C クラーク

映画もすごくいいです。

 

Troutmark Books

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https://www.troutmarkbooks.com

帰ってきたヒトラーby ティムール・ヴェルメシュ

 とにかく面白いといってました。

 

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