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書店を巡る旅 in イギリス 19日目 ブリストル

昨日はイングランド南西部に位置するブリストルという街の書店を回っていました。港湾都市として物流業、また製造業等も盛んで人口もイングランドで6番目に多いそうです。また、ブリストル訛りというものが存在する(存在していた?)らしく”a"で終わる単語のほとんどを、後ろに”l”を加えて発音していた。”idea"(観念)を”ideal”(理想)に変えることができる唯一の街。なんかかっこいいですよね。笑

【参考】

https://ja.wikipedia.org/wiki/ブリストル

 

皆さんの中にはリスニングの勉強をするのにTEDを使っている方もいるんではないでしょうか。昨日、たまたまTEDをチェックしていたらエイミー・クラウスローゼンタールという作家の夫である、ジェイソン・ローゼンタールさんが話していました。

この作家は約1年前に51歳という若さで亡くなったのですが、その亡くなる10日前、最後に書き上げた文章"You May Want to Marry My Husband"が話題になったのです。その内容というのが自分の夫がどんなに素晴らしい人物かというのを記した、デート用のプロフィール。私も読んだのですがすごく感動しました。英語の勉強をされている方、彼のTED Talk、彼女の最後のエッセイ読んで見てください。

 

翻訳されている彼女の絵本

『おかあさんはね - I wish you more』『スプーンくん』

 

この話を聞いて思い出したのが小説『僕の妻と結婚してください』樋口卓治著

ドラマや映画化もされているので知っているのではないでしょうか。調べてみると樋口卓治さんは放送作家のようですね。同時期に出版された小説でベストセラーとなった小説『世界から猫が消えたなら』の著者、川村元気さんも映画プロデューサーです。小説を書くことを本業としていない方の小説は読みやすくて、あまり普段小説を読まないという方も楽しめるような気がします。そういったことをきっかけとして読書が好きになってくれたら嬉しいです。

 

【参考】

https://www.today.com/health/widow-you-may-want-marry-my-husband-writer-opens-about-t130836

 

ブリストルの書店

 

Books For Amnesty

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お勧めしてもらって購入した本

『エバ・ルーナのお話』by イサベル アジェンデ

http://booksforamnestybristol.org.uk

 

The Last Bookshop

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『叔母との旅』by グレアム・グリーン

https://www.facebook.com/The-Last-Bookshop-133099560201574/

 

Beware Of The Leopard Books

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アラバマ物語 by ハーパー・リー 

https://www.bristol.gov.uk/web/st-nicholas-markets/beware-of-the-leopard-books

 

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