LADDER BOOKS BLOG

http://ladder-books.com

書店を巡る旅 in イギリス 30日目 ロンドン

イギリス滞在もあと1週間を切りました。これまでイギリスのいろいろな土地を訪れて、観光名所的な所も見るには見て回ったのですが、とにかく慌ただしく過ぎていったという感じです。昨日で、イギリスでの書店巡りは中断して、あと1週間はロンドンをゆっくり観光しようかなと思っています。

というのも、本当は多くのロンドンの書店を見て回りたいのですが、というか、イギリスの本屋見に来てロンドンの本屋は回らないのかよ笑。という感じですが。ロンドンは広いです。とても徒歩で回れないですし、車も厳しい。他の街に比べて、交通量、人の数が全然違います。パーキングを見つけるのにも苦労するし、高すぎる。おまけに、平日ロンドンの中心部で車を走らせるには、コンジェスチョン・チャージ(渋滞税)といったものを支払わなくてはなりません。歩行者はほとんで信号を守らないので、運転するの怖いです。

購入した本(100冊ほど)を日本に送らなければいけません。ロンドンの中心部ユーストンという街にヤマト宅急便の支店があるのですが、日曜日は定休日。平日は渋滞税を支払わなければならないしで、昨日がロンドンから荷物を送る、個人的にはラストチャンス。

ということで、説明が長くなりましたが、書店巡りは中断です。明日からはロンドン各地を訪れて(行って見たいところがたくさん)書店に出会えば、当然訪ねる。というスタイルでいこうと思います。

 

ロンドンの書店でお勧めしてもらった本

f:id:ladderbooks:20180624161700j:plain

  "A Word Child" by Iris Murdoch

『魔に憑かれて』 by アイリス・マードック

 

  "The Road" by Cormac McCarthy

ザ・ロードby コーマック・マッカーシー

 

  "The Diary of a Nobody" by George Grossmith and Weedon Grossmith

『無名なるイギリス人の日記』

 by ジョージ・グロウスミスとウィードン・グロウスミス

 

車でロンドンを回るのは本当に大変だったのですが、なんとか3件は回ることができました。で思ったのでは店主さんの雰囲気が他の街の古本屋とは違うな。という印象を受けました。3人とも40代か50代くらいの中年の男性。他の街は平均的にもうすこし高齢の方が多いです。お勧めの本を訪ねてもすぐに数冊挙げてくれる。「知識量が違うな」という感じです。

お勧めしてもらって購入した本も魅力的。例えば写真真ん中のコーマック・マッカーシー。読んだことはなかったのですが、村上春樹さんが著書『村上さんのところ』などで、彼の作品について、言及しています。「新作が出たら必ず読む作家。」「原文で読んで、その格調高さに触れてほしい」など。 写真上の「無名なるイギリス人の日記」は英ガーディアン紙が選ぶ「読むべき1000冊の本」に挙がっていました。ここに挙がっている本、できるだけ多く読みたいです。ここまで多くの本が日本語に翻訳されていることにも驚きです。

yurilam.wordpress.com

 

 

ロンドンの書店

 

Copperfield Books

f:id:ladderbooks:20180624160451j:plain

http://www.copperfieldbooks.co.uk

 

Book Mongers

f:id:ladderbooks:20180624160815j:plain

http://www.bookmongers.com

 

Archive Bookstore

f:id:ladderbooks:20180624161408j:plain

http://www.archivebookstore.co.uk