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書店を巡る旅 in イギリス 35日目 ロンドン 

昨日は、外務省の戦略的対外発疹の拠点である「Japan House」というところが、先日一般公開されたということで、行ってみました。サンパウロ、ロサンゼルス、に続き今回のロンドン。外務省はこの3都市から日本の伝統、文化を発信していくようです。意欲と才能のある日本のアーティストが日本文化を発信する拠点として、海外の方に、今まで知らなかった日本を知ってもらう場所になればいいなと思います。オープニングエキシビションとして日本を代表する建築家である藤本壮介さんの「藤本壮介展 未来の未来」が開催されております。

 

それで、今回ここを訪ねた1番の目的は、BACHの幅允孝さんがJapanHouseのライブラリーを製作したということで、そのライブラリーを見ることでした。日本を表現するためにどのような表現するのか興味があったからです。数ヶ月に一度入れ替えられるという本棚には日本を代表する写真家の写真集とともに、日本の四季が表現されていました。

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常設の本棚には、日本の文化と習慣に関する本が、「建築」「音楽」「食」などカテゴリーに分けて展示されていました。

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多目的スペースにも、様々な日本の伝統品とともに、本も並べられていて本好きとしてはすごく嬉しくなる場所でした。

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今まで、本が雑然と積まれたような古本屋ばかり訪ねていたので、今回の1冊1冊をとても丁寧に扱った本棚との違いが少しおかしくも思ったりしました。私はどちらも大好きです。日本に帰った後の自分の本棚作りの参考になりました。